ワインの基礎知識
- 2007/01/30
6)グラスの選び方
ワイングラスにも色々な形があります。
ビールやウイスキーのグラスとの一番大きな違いは、足の部分があることです。
これはワインの入っている胴の部分を持つと、体温でワインが温まるのを防ぐ為に、足の部分を持つようにといわれています。
でもイタリア映画などで、仲間内で楽しく飲むときは胴の部分を持ってがぶがぶと飲んでいるシーンもあります。
T.P.O.にあわせて楽しんでください。ワインのタイプや、地方によってもグラスの種類は異なります。
一番左のタイプは、香りの引き立つ赤ワインによく合います。胴体が丸く、口の部分が細くなっているので、ワインの香りがグラスの中一杯に広がります。
左から二番目のタイプは、フリュット型と呼ばれるもので、シャンパン用のグラスです。立ち上る泡がきれいに見えるタイプです。
その隣のグラスもシャンパンによく使われますが、パーティなどでよくみるタイプです。飲むときにあまり顔を上げなくてものめるので、女性にとってはフリュット型よりもきれいに飲めるかもしてませんね。
右端のグラスは万能型。もし家庭で最初の一つとして準備するのであればこのタイプを準備しましょう。
上記以外にも色々なタイプがあり、ドイツなどでは色のついたものやカットの入ったものも良く使われます。
ただワインの色を楽しむことも含めて選ぶのであれば、
◎限りなく透明であること。
◎ワインの香りがグラスの中に残るように、少し口が狭くなったもの
という点を意識して選べば、ワインの味も引き立つと思います。
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