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甲州樽熟成 i-vines vineyard
醸造用葡萄として栽培された甲州種を
シャトー酒折が果実本来の風味を生かしながら
フレンチオークの木樽で熟成させることで
さわやかな果実味の中に
まろやかさを備え持ったワインに仕上げています。
在庫あり
- 色
- 白
- 品種
- 山梨県産甲州種100%
- アルコール度数
- 12.5
- 容量
- 750ml
- 味わい
- 辛口
- 飲み頃温度
- 10~13℃
- テイスティング
コメント 色調は濃い目のイエローで、ほのかにアンバーがかっています。樽の香りは控えめで、トップには白い花の香りを感じ、空気に触れ、温度が少し上がると次第に桃などのストーンフルーツ、熟したリンゴの香りが現れます。口に含むとまろやかで熟した果実のようなボリューム感のある味わいです。中盤からはブンタンなどの和柑橘の酸味と樽由来のローストされた味わいがバランスよく広がり、余韻が続きます。
- 料理との相性
樽熟成由来のふくよかな香味を感じられますので、オイル系のパスタや鶏肉、豚肉を使用した料理(香草焼き、水炊き、しゃぶしゃぶなど)にも合います。また、生ハムや燻製された料理、天ぷらとも相性が良いです。
- ヴィンテージ
2023年は最良の年となりました。6月は過去5年間で最も多い降水量を記録しましたが、6月上旬に集中していたために葡萄の生育には影響がありませんでした。葡萄の成熟期である7月~10月は降水量が少なく、安定した天候にめぐまれ、病果の発生は少なく、葡萄は健全に熟していきました。ただ気温は9月下旬でも30℃を超える日もあり、残暑が厳しく葡萄は酸味の穏やかなものとなりました。また葡萄は一旦5℃の冷蔵倉庫で保管し、9月29日に仕込を行いました。
- 醸造
甲州の樽熟成は、繊細な甲州種の特性に樽の香味が調和しつつ、芳醇な味わいを付与させることに注意しながら醸造しております。2023年は甲州 i-vines vineyardとして商品化したステンレスタンク発酵のワインを樽熟成したワインと、試験的に樽発酵・樽熟成したワインをブレンドして仕上げています。
ステンレスタンクでの発酵にはクリーンで上品なアロマを与える酵母(VL-1)を使用し、約14℃の低温下で21日間発酵しました。2月に10樽、4月に1樽のフレンチオークに移動し、約3~5カ月の熟成を行いました。試験醸造の樽発酵は、9月22日からフレンチオーク3樽を使用し、1樽は上品なアロマを与える酵母(VL-1)、2樽は丸みのある柔らかな味わいをもたらす酵母(D47)を使用し、発酵終了後約6カ月樽熟成しました。そして、これらのワインを7月初旬にブレンドし、濾過の後にボトリングしました。
- 生産本数
- 4,423本
- 収穫日
- 9月19~27日
- 収穫時糖度
- 14.78
- 酵母
- VL-1
- 発酵
- ステンレスタンク発酵、樽熟成
- 総酸度
- 5.85
- pH
- 3.27
ヴィンテージ情報

2022
色調は明るく、ほんのわずかにアンバーが入ったイエローで、トップに程よい樽の香りを感じます。その後、熟したマンゴーやパパイヤなどのトロピカルフルーツ、白い花の香りを感じることができます。口に含むと熟したプラムなどのストーンフルーツのようなまろやかでが果実のボリューム感を感じ、フレッシュな酸味もあり、樽由来のローストされた味わいがバランスよく調和しています。余韻もフレッシュな印象で僅かにほろ苦さが感じられます。
- 色
- 白
- 品種
- 山梨県産甲州種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 750ml
- 味わい
- 辛口
- 飲み頃温度
- 10~13℃
- テイスティング
コメント 色調は明るく、ほんのわずかにアンバーが入ったイエローで、トップに程よい樽の香りを感じます。その後、熟したマンゴーやパパイヤなどのトロピカルフルーツ、白い花の香りを感じることができます。口に含むと熟したプラムなどのストーンフルーツのようなまろやかでが果実のボリューム感を感じ、フレッシュな酸味もあり、樽由来のローストされた味わいがバランスよく調和しています。余韻もフレッシュな印象で僅かにほろ苦さが感じられます。
- 料理との相性
樽の味わいを兼ね備えているので、オイル系のパスタや鶏肉、豚肉を使用した料理(香草焼き、水炊き、しゃぶしゃぶなど)にも合います。また、生ハムや燻製された料理、塩で食べるてんぷらにもよく合います。
- ヴィンテージ
葡萄の新梢が成長する時期である4月にまとまった雨があり、葡萄の生育は良好でした。その後、6、7月の降水量は例年より少なかったため、病気の発生はすくなかったですが、果粒は肥大しなかったので一房当たりの重量はすくなかったです。そして8月、9月は週のうち1、2日ゲリラ的な降水に見舞われたが葡萄は概して病果は少なかったです。しかし、果粒が小さいことが影響し、収穫量は予定より少ない状況でした。
- 醸造
甲州樽熟成i-vines vineyardについては繊細な甲州種の特性に樽の香味をいかにマッチさせ、芳醇な味わいを付与させることに注意して醸造しています。2022年は甲州i-vines vineyard、として商品化するステンレスタンク発酵のワインを樽熟成し、さらに甲州キュヴェ・イケガワとして醸造、樽熟成されたワインの一部をブレンドして、仕上げています。クリーンで上品なアロマを与える酵母(VL-1)を使用し、約14℃の低温下で発酵を行い、約20日間で終了しました。それらワインの一部を11月に3本、翌年の3月に5本のフレンチオークに移動したが、うち3本が新樽であったため、ブレンドテストを繰り返し、果実味と樽香のバランスが取れた時点で樽熟成を終了し、結果的には3~6カ月の熟成となりました。
- 生産本数
- 2,408本
- 収穫日
- 9月25~26日、10月8日
- 収穫時糖度
- 13.1~15.8
- 酵母
- VL-1
- 発酵
- ステンレスタンク発酵、樽熟成
- 総酸度
- 6.0
- pH
- 3.31

2020
- 色
- 白
- 品種
- 山梨県産甲州種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 750ml
- 味わい
- 辛口
- 飲み頃温度
- 10~13℃
- テイスティング
コメント - ---
- 料理との相性
- ---
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
- ---
- 生産本数
- 892本
- 収穫日
- ---
- 収穫時糖度
- 15.32
- 酵母
- VL-1
- 発酵
- ステンレスタンク
- 総酸度
- 8.3
- pH
- 3.42

2019
色調は明るい淡いイエローで、トップに程よい樽の香りが、その後、八朔などの和柑橘や熟したリンゴ、白い花の香りを感じられます。口に含むと熟した蜜柑のような柔らかい酸味と樽由来のローストされた味わいが調和し、フルーティーな純米酒のような複雑な味わいがでてきます。余韻は僅かにほろ苦さがありますが、繊細な印象の白ワインです。
- 色
- 白
- 品種
- 山梨県産甲州種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 720ml
- 味わい
- 辛口
- 飲み頃温度
- 10~13℃
- テイスティング
コメント 色調は明るい淡いイエローで、トップに程よい樽の香りが、その後、八朔などの和柑橘や熟したリンゴ、白い花の香りを感じられます。口に含むと熟した蜜柑のような柔らかい酸味と樽由来のローストされた味わいが調和し、フルーティーな純米酒のような複雑な味わいがでてきます。余韻は僅かにほろ苦さがありますが、繊細な印象の白ワインです。
- 料理との相性
樽の味わいを兼ね備えているので、オイル系のパスタや鶏肉、豚肉を使用した料理(香草焼き、水炊き、しゃぶしゃぶなど)によく合います。また、生ハムや燻製された料理、塩で食べる天ぷらとも相性◎。
- ヴィンテージ
2019年は葡萄栽培の厳しい年でした。
萌芽の時期までは平均的な気象状況で下が、開花から生育時期である6月、7月は天候不順に見舞われ降水量は通年の2倍、日照量は通年の2分の1で、葡萄の生育は遅れ気味。8月に入ると降水量は例年より少なかったので病果の発生は少なかったですが、気温は平年より高く、葡萄は7月の日照不足の影響で充実した生育が出来ておらず、熟すスピードも遅く、収穫を遅らせましたが、平均的な葡萄となりました。
- 醸造
甲州樽熟成は、繊細な甲州種の特性に樽の香味をいかにマッチさせ、芳醇な味わいを付与させることに注意しながら醸造しています。
2019年は甲州 i-vines として商品化するステンレスタンク発酵のワインを樽熟成して仕上げていますが、搾汁は例年通り、果汁はフリーラン(約52%)とプレスラン(約23%)に分け(全体搾汁率は約75%)、それぞれ渋みのコントロールを行うため、プレスの果汁には甲州ドライよりやや多めにPVPPを添加し、澱引き後に果汁のブレンドを行いました。そして、果汁にはクリーンで上品なアロマを与える酵母(VL-1)を約15℃の低温下で発酵を行い、20日間で終了。その後、澱引きを行わず、すべての澱を使用し翌年の4月上旬までシュルリーを行った後に樽熟成しました。2019年は11本のフレンチオークで樽熟成を行いましたたが、4本が新樽であったため、樽熟成期間は4.5カ月と短くし、尚且つステンレスタンクで貯蔵していたもの28%をブレンドすることで樽の風味のバランスをとりました。熟成は同年12月より開始した樽が5本、翌年5月より開始したものが6本あり、最終的には全体の12%を2019年収穫のワインをブレンドしてワインにフレッシュな味わいをプラスしました。
- 生産本数
- 5,162本
- 収穫日
- 9月17〜30日
- 収穫時糖度
- 14.78
- 酵母
- VL-1
- 発酵
- ステンレスタンク
- 総酸度
- 7.2
- pH
- 3.36

2018
色調はわずかにゴールドがかったイエローで、樽の香りは控えめ。トップには青リンゴの香りがあり、時間とともに和柑橘、花梨、白桃のコンポートの香りが出てくる。口に含むと樽熟成による丸みを帯びた口当たりが心地よく、ほのかにバニラの香りも感じられる。そしてフレッシュな酸味、ミネラル感と甲州特有のほろ苦さが感じられ、余韻は繊細な印象のワイン。
- 色
- 白
- 品種
- 山梨県産甲州種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 720ml
- 味わい
- 辛口
- 飲み頃温度
- 10~13℃
- テイスティング
コメント 色調はわずかにゴールドがかったイエローで、樽の香りは控えめ。トップには青リンゴの香りがあり、時間とともに和柑橘、花梨、白桃のコンポートの香りが出てくる。口に含むと樽熟成による丸みを帯びた口当たりが心地よく、ほのかにバニラの香りも感じられる。そしてフレッシュな酸味、ミネラル感と甲州特有のほろ苦さが感じられ、余韻は繊細な印象のワイン。
- 料理との相性
樽の味わいを兼ね備えているので、オイル系のパスタや鶏肉、豚肉を使用した料理(香草焼き、水炊き、しゃぶしゃぶなど)にも合う。また、生ハムや燻製された料理、塩で食べる天ぷらにもよく合う。
- ヴィンテージ
- 2018年における気候は通年通して温暖な状況で、すべての葡萄について萌芽以降の生育は早く収穫も例年より早まり、8月までは降水量も少なく、病果の発生は抑えられ順調に生育しましたが、8月に入り台風の襲来等で降水量は増加し、日照量も少なかったため成熟を迎えることが困難でした。i-vinesの畑では病果も発生することなく健全な葡萄でしたが、天候の影響は反映して糖度の上昇は緩やかでした。
- 醸造
2018年における気候は通年通して温暖な状況で、すべての葡萄について萌芽以降の生育は早く収穫も例年より早まった。8月までは降水量も少なく、病果の発生は抑えられ順調に生育したが、8月に入り台風の襲来等で降水量は増加し、日照量も少なかったため成熟を迎えることが困難であった。i-vinesの畑では病果も発生することなく健全な葡萄ではあったが、天候の影響が反映して糖度の上昇は緩やかであった。
- 生産本数
- 5,162本
- 収穫日
- 9月25日
- 収穫時糖度
- 15.32
- 酵母
- X5
- 発酵
- ステンレスタンク、木樽
- 総酸度
- 7.2
- pH
- 3.36
- 地理的表示
- GI Yamanashi

2017
色調は深みのあるイエローで、香りは樽のローストされた香りがグラスに広がり、柑橘類のグラッセや桃のコンポートの香り、バタースカッチ、バニラの香りが感じられる。口に含むと樽の風味と果実の活き活きとした酸味が調和してまろやかな味わいとなり、余韻として甲州種特有のほろ苦さと樽由来からくる甘味が余韻としてつづく。
- 色
- 白
- 品種
- 山梨県産甲州種100%
- アルコール度数
- 12.3
- 容量
- 720ml
- 味わい
- 辛口
- 飲み頃温度
- 10~13℃
- テイスティング
コメント 色調は深みのあるイエローで、香りは樽のローストされた香りがグラスに広がり、柑橘類のグラッセや桃のコンポートの香り、バタースカッチ、バニラの香りが感じられる。口に含むと樽の風味と果実の活き活きとした酸味が調和してまろやかな味わいとなり、余韻として甲州種特有のほろ苦さと樽由来からくる甘味が余韻としてつづく。
- 料理との相性
樽の味わいを兼ね備えているので、オイル系のパスタや鶏肉、豚肉を使用した料理(香草焼き、水炊き、しゃぶしゃぶなど)にも合う。また、生ハムや燻製された料理、そして、てんぷらなど油を使用した料理によく合う。
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
2017年における気候の特徴は例年と比べ6月までの降水量が少なく8月の日照量が不足し、9月に入ると気候が安定し、10月に台風が来るという、例年にない気候変動を実感するヴィンテージであった。6月以前の降水量が少なく、8月に日照量が不足したことは果実が十分な成熟を迎えることに影響を及ぼしたが、収穫地としては遅い9月中~下旬に収穫。健全な葡萄ではあったが、平均的なヴィンテージとなった。
- 生産本数
- 1,587本
- 収穫日
- 9/27
- 収穫時糖度
- 14.78
- 酵母
- VL-1
- 発酵
- ステンレスタンク、樽
- 総酸度
- 8.1
- pH
- 3.30
- 地理的表示
- GI Yamanashi

2016
2016年は多くの人々の記憶に残るほど8月下旬から9月にかけて大きな台風に見舞われ日本各地に爪痕を残した年である。8月までは好天に恵まれ、葡萄の生育は順調で、最高のヴィンテージを迎える予感を誰もが感じていたので失望感の強い年となった。また収穫時期は天気予報通りの天候にならない日が多く、収穫のタイミングに苦慮し、雨天の合間をぬっての収穫となった。このような状況ではあったが、適切な防除管理が行われていたこともあり、2015年と比べ葡萄は健全なものであった。
- 色
- 白
- 品種
- 山梨県産甲州種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 720ml
- 味わい
- 辛口
- 飲み頃温度
- 10~13℃
- テイスティング
コメント 2016年は多くの人々の記憶に残るほど8月下旬から9月にかけて大きな台風に見舞われ日本各地に爪痕を残した年である。8月までは好天に恵まれ、葡萄の生育は順調で、最高のヴィンテージを迎える予感を誰もが感じていたので失望感の強い年となった。また収穫時期は天気予報通りの天候にならない日が多く、収穫のタイミングに苦慮し、雨天の合間をぬっての収穫となった。このような状況ではあったが、適切な防除管理が行われていたこともあり、2015年と比べ葡萄は健全なものであった。
- 料理との相性
樽の味わいを兼ね備えているので、オイル系のパスタや鶏肉、豚肉を使用した料理(香草焼き、水炊き、しゃぶしゃぶなど)と。また、生ハムや燻製された料理、そして、てんぷらなど油を使用した料理にもよく合います。
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
- ---
- 生産本数
- 3,484本
- 収穫日
- 9月21~26日
- 収穫時糖度
- 15.5
- 酵母
- D47、Harmony、VL-1
- 発酵
- ステンレスタンク、樽
- 総酸度
- 7.8
- pH
- 3.45
- 地理的表示指定
- GI Yamanashi

2015
2015年を一言で表すと非常に不安定な年であった。3月から5月にかけての気温は例年より高く、葡萄の生育が早まり、栽培家は葡萄の生育に即した作業を行うことが困難であった。また6月以降は降水量が例年と比べて多く、特に7月は過去10年間の中で2番目に多い降水量であった。8月に入ると猛暑日は少なく下旬には例年より涼しさを感じ、葡萄の色づきは早まった。そして9月に入ると秋雨、台風の影響でまとまった降水に見舞われた。そのためi-vinesの畑では通年より収穫時期を遅らせ少しでも熟した状態で収穫することにした。
- 色
- ---
- 品種
- ---
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- ---
- 味わい
- ---
- 飲み頃温度
- ---
- テイスティング
コメント 2015年を一言で表すと非常に不安定な年であった。3月から5月にかけての気温は例年より高く、葡萄の生育が早まり、栽培家は葡萄の生育に即した作業を行うことが困難であった。また6月以降は降水量が例年と比べて多く、特に7月は過去10年間の中で2番目に多い降水量であった。8月に入ると猛暑日は少なく下旬には例年より涼しさを感じ、葡萄の色づきは早まった。そして9月に入ると秋雨、台風の影響でまとまった降水に見舞われた。そのためi-vinesの畑では通年より収穫時期を遅らせ少しでも熟した状態で収穫することにした。
- 料理との相性
- ---
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
- ---
- 生産本数
- 2,856本
- 収穫日
- 10月8~11日
- 収穫時糖度
- 15.3
- 酵母
- Harmony、D47、VL-1
- 発酵
- ステンレスタンク
- 総酸度
- 8.0
- pH
- 3.39
- 地理的表示指定
- GI Yamanashi

2014
2014年は4月~7月は順調な天候に恵まれてはいたが、8月に入ると降雨も多く冷夏であった。9月中旬以降は比較的天候は安定していた。しかし、10月初旬には台風襲来の予報もあり、10月以降に収穫することは品質を低下させる恐れがあったため、9月25日~29日で収穫を行った。収穫された葡萄は一時的に冷蔵倉庫で保管をし、10月1日に一度に搾汁を行った。
- 色
- ---
- 品種
- ---
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- ---
- 味わい
- ---
- 飲み頃温度
- ---
- テイスティング
コメント 2014年は4月~7月は順調な天候に恵まれてはいたが、8月に入ると降雨も多く冷夏であった。9月中旬以降は比較的天候は安定していた。しかし、10月初旬には台風襲来の予報もあり、10月以降に収穫することは品質を低下させる恐れがあったため、9月25日~29日で収穫を行った。収穫された葡萄は一時的に冷蔵倉庫で保管をし、10月1日に一度に搾汁を行った。
- 料理との相性
- ---
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
- ---
- 生産本数
- 2,195本
- 収穫日
- 9月25~29日
- 収穫時糖度
- 15.3
- 酵母
- D47、Harmony
- 発酵
- ステンレスタンク
- 総酸度
- ---
- pH
- 3.33