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マスカットベリーA 樽熟成
シャトー酒折を代表する2本柱の1つ。
チェリーやストロベリーが広がる
ミディアムライトの赤ワイン
重すぎなず、お醤油と相性が良いので
日本の家庭料理にぴったりです
また2019年ヴィンテージから
スクリューキャップに変更しました
在庫あり
- 色
- 赤
- 品種
- 山梨県産マスカットベリーA種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 750ml
- 味わい
- ミディアムライト
- 飲み頃温度
- 15~18℃
- テイスティング
コメント 色調は淡い少しオレンジがかったルビー色。グラスに注いだ直後の香りは控えめですが、空気と触れるにつれて樽熟成によるキノコ、腐葉土やコーヒーの様な香り。そしてチェリーなどの赤系果実や仄かにすみれの花の様な香りを感じられます。口当たりは軽快でやわらかく、赤系果実のフレッシュな酸味を感じられます。その後、果実の甘味とコーヒーのようなローストされた風味が、酸味とともに余韻に感じられます。全体的に渋みの優しいバランスの取れた印象で、果実の酸味を感じながらも、熟成感のある穏やかなワインに仕上がっています。
- 料理との相性
肉料理全般の他、トマトソースを使用した煮込み料理やパスタとも相性が良いです。またカマンベール等のマイルドなチーズともよく合います。お醤油との相性も良いので、脂ののった魚の煮物や焼き魚とも合わせることが出来きます。
- ヴィンテージ
2019年は一言で言い表すと葡萄栽培の厳しい年でした。萌芽の時期までは平均的な気象状況でしたが、開花から生育時期の6月、7月は天候不順に見舞われ降水量は通年の2倍、日照量は通年の2分の1のため葡萄の生育は遅れ気味でした。8月に入ると降水量は例年より少く9月も天候は安定していました。そのため病果の発生は少なかったですが、葡萄は7月の日照不足の影響で十分に生育せず、熟すスピードも遅いため最良の状態での収穫は困難な年でした。
- 醸造
ブドウは除梗破砕後、10kℓの回転型発酵タンクを使用して7~9℃でコールドマセレーションを行いました。そして7日目に酵母RC212を添加して発酵を開始させました。発酵温度は13~26℃で、発酵途中にポンピングオーバーによるエアレーションを行い16日目に搾汁しました。搾汁後還元臭が出ていたため、3日後にはラッキングを行いました。さらに還元臭対策のために5回のラッキングを行い、空樽が出るたびに樽に移動させました。樽移動は12月に4本、翌年2月に5本、6月に19本と段階的に行いました。樽はフレンチオークが26本でアメリカンオークが2本でいずれも旧樽でした。約25カ月の熟成を行い2022年7月下旬にボトリングしました。また2019ヴィンテージよりスクリューキャップに仕様変更しております。
- 生産本数
- 8,128本
- 収穫日
- 9月19~20日
- 収穫時糖度
- 17.7
- 酵母
- RC212
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 6.00
- pH
- 3.67
ヴィンテージ情報
2018
色調は淡いルビー色。スタートの香りは控えめですが、樽熟成によるマッシュルームなどのキノコの香りやコーヒーの香り、チェリーなどの赤系果実の香り、仄かなすみれの花の香りが現れてきます。口当たりは、酸味が柔らかく丸み帯びた印象で、熟した赤系果実の甘味を感じたのちに、コーヒーのようなローストされた味わいが余韻に感じられます。全体的に、渋みが少なくバランスの取れた、丸みを帯びた熟成感のある穏やかなワインに仕上がっている。
- 色
- 赤
- 品種
- 山梨県産マスカットベリーA種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 720ml
- 味わい
- ミディアムライト
- 飲み頃温度
- 15~18℃
- テイスティング
コメント 色調は淡いルビー色。スタートの香りは控えめですが、樽熟成によるマッシュルームなどのキノコの香りやコーヒーの香り、チェリーなどの赤系果実の香り、仄かなすみれの花の香りが現れてきます。口当たりは、酸味が柔らかく丸み帯びた印象で、熟した赤系果実の甘味を感じたのちに、コーヒーのようなローストされた味わいが余韻に感じられます。全体的に、渋みが少なくバランスの取れた、丸みを帯びた熟成感のある穏やかなワインに仕上がっている。
- 料理との相性
肉料理全般の他、トマトソースを使用した煮込み料理やパスタなど相性が良いです。また、カマンベール等のマイルドなチーズともよく合います。お醤油との相性は良いので脂ののった魚の煮物や焼き魚と合わせるのもおススメ。
- ヴィンテージ
2018年における気候は通年通して温暖な状況で、萌芽以降の葡萄の生育は早く収穫も例年より早くなりました。8月までは降水量も少なく、病果の発生は抑えられ順調に生育しましたが、9月に入り台風の襲来等で降水量は増加し、日照量も少なかったため成熟を迎えることが困難でした。しかし、前半の生育が順調だったため、病果は少なく健全な果実を収穫することが出来ました。
- 醸造
葡萄は除梗破砕後、10kℓの回転型発酵タンクを使用し、7℃でコールドマセレーションを行う予定でしたが、冷却設備のトラブルにより温度が低下せず、天然酵母が動き始める兆候があったため、4日目に酵母RC212を添加し発酵を開始させました。発酵温度は15~27℃で例年と比べるとやや低めの温度で発酵を進め、14日目で搾汁。その後すぐにMLF発酵が始まりましたが、還元臭も出ていたため、搾汁2日後にはラッキングを実施。MLF終了後には還元臭対策として樽に入れるまでの8ヵ月間、7回のラッキングを行い、還元臭が低下した翌年6月にフレンチオークの旧樽に移動し、約17カ月熟成させ、2021年6月下旬にボトリングしました。
- 生産本数
- 13,303本
- 収穫日
- 9月14日、15日
- 収穫時糖度
- 17.5
- 酵母
- RC212
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 5.75
- pH
- 3.83
2017
色調は淡いルビー色でほんの少しだけオレンジ色。香りは控えめで、やや還元的な印象で、ほのかな樽の香りが感じられます。空気に触れるとチェリーやラズベリーなどの赤系果実の香りや、仄かなすみれの花や樽由来のロースト香が現れてきます。口当たりは完熟前のチェリーの様なチャーミングな酸味とさわやかな果実味を感じられますが、抜栓後の時間経過とともに丸みを帯びた熟成感が感じられます。余韻はそれほど長くはないですが、飲み飽きの来ない1本です。
- 色
- 赤
- 品種
- 山梨県産マスカットベリーA種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 720ml
- 味わい
- ミディアムライト
- 飲み頃温度
- 15~18℃
- テイスティング
コメント 色調は淡いルビー色でほんの少しだけオレンジ色。香りは控えめで、やや還元的な印象で、ほのかな樽の香りが感じられます。空気に触れるとチェリーやラズベリーなどの赤系果実の香りや、仄かなすみれの花や樽由来のロースト香が現れてきます。口当たりは完熟前のチェリーの様なチャーミングな酸味とさわやかな果実味を感じられますが、抜栓後の時間経過とともに丸みを帯びた熟成感が感じられます。余韻はそれほど長くはないですが、飲み飽きの来ない1本です。
- 料理との相性
肉料理全般の他、トマトソースを使用した煮込み料理や、ピザやパスタなどのイタリア料理と相性が良いです。また、カマンベール等のマイルドなチーズともよく合います。お醤油との相性が良いので脂ののった魚の煮物や焼き魚でも合わせることが出来ます。
- ヴィンテージ
2017年における気候の特徴は、例年と比べて6月までの降水量が少なく、8月の日照量が不足し、9月に入ると気候が安定し、10月に台風が来るという、例年にない気候変動を実感するヴィンテージでした。6月以前は降水量が少なく、8月に日照量が不足したことは、果実が十分な成熟を迎えることに影響を及ぼしました、概して、健全な葡萄が収穫でき平均的なヴィンテージとなりました。
- 醸造
葡萄は除梗破砕後、10kℓの回転型発酵タンクと2200ℓの琺瑯タンクを使用し、回転型発酵タンクは8℃~15℃でコールドマセレーションを8日間行った後、酵母RC212を添加し発酵を開始。発酵温度は平均23℃、最高32℃で除梗破砕後より13日目で搾汁しました。琺瑯タンクについては直ちに酵母RC212を添加し、4日目で搾汁を実施。搾汁後も発酵が続いたため、還元臭対策として、定期的に撹拌を行いました、が還元臭は強く残っており、樽貯蔵を行うまでの間は還元臭対策のために手間暇をかけました。なお、MLFはバクテリアを添加し、ステンレスタンクで行実施。翌年6月にフレンチオークの旧樽に移動し約12カ月の熟成を行い、2019年9月下旬にボトリングしました。
- 生産本数
- 11,146本
- 収穫日
- 9月16日~18日
- 収穫時糖度
- 19.64
- 酵母
- RC212
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 10.8
- pH
- 3.67
2016
色調は淡いルビー色でほんの少しだけオレンジ色を呈している。香りはチェリーやラズベリーなどの赤系果実の香り、そして、仄かなすみれの花や樽由来のロースト香やなめし革の様な香りが調和している。口当たりは完熟前のチェリーの様なチャーミングな酸味とさわやかな果実味を感じる。余韻はそれほど長くはないが、飲み飽きの来ないワイン。
- 色
- 赤
- 品種
- 山梨県産マスカットベリーA種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 720ml
- 味わい
- ミディアムライト
- 飲み頃温度
- 15~18℃
- テイスティング
コメント 色調は淡いルビー色でほんの少しだけオレンジ色を呈している。香りはチェリーやラズベリーなどの赤系果実の香り、そして、仄かなすみれの花や樽由来のロースト香やなめし革の様な香りが調和している。口当たりは完熟前のチェリーの様なチャーミングな酸味とさわやかな果実味を感じる。余韻はそれほど長くはないが、飲み飽きの来ないワイン。
- 料理との相性
肉料理全般の他、トマトソースを使用した煮込み料理や、パスタなど相性が良いです。また、カマンベール等のマイルドなチーズともよく合います。お醤油との相性は良いので脂ののった魚の煮物や焼き魚でも合わせることが出来ます。
- ヴィンテージ
2016年は多くの人々の記憶に残るほど8月下旬から9月にかけて大きな台風に見舞われ日本各地に爪痕を残した年。
8月までは好天に恵まれ、葡萄の生育は順調で、最高のヴィンテージを迎える予感を誰もが感じていたので失望感の強い年となりました。また収穫時期は天気予報通りの天候にならない日が多く、収穫のタイミングに苦慮し、農協系葡萄の収穫は各生産者の判断にゆだねざるを得ない状況で、色々と頭を悩ますヴィンテージでした。そんな苦労した年でしたが、7月から降雨に見舞われていた2015年と比べると葡萄は健全に育っており、予想していたより良い葡萄が収穫されました。
- 醸造
山梨市、甲府市の葡萄については回転型発酵タンクで約13℃でコールドマセレーションを7日間行った後、酵母RC212を添加し発酵を開始。発酵温度は平均21℃、最高26℃で除梗破砕後より13日目で搾汁。また、甲府市の葡萄の一部1500㎏については2,000リットルホーロータンクで除梗破砕後酵母GREを添加し発酵を開始。発酵温度は平均25℃、最高32℃で4日目に搾汁。甲斐市の葡萄は樹脂タンク2本で除梗破砕後酵母RC212を添加し発酵を開始。7日目に搾汁した。それぞれのワインは澱引き後1本のタンクでブレンドされ、MLFバクテリアを添加し、ステンレスタンクでMLFを行いました。翌年5月にアンウッデッドのボトリングを行い、残りのワインについてはフレンチオークの旧樽に移動し約12カ月の熟成を行い、2017年7月にボトリング。
- 生産本数
- 11,129本
- 収穫日
- 9月12日~13日、10月8日
- 収穫時糖度
- 17.5、18.0
- 酵母
- GRE
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 6.3
- pH
- 3.68
2015
色調は淡くわずかにオレンジがかったルビー色。初めに樽由来のほのかな香りが感じられるけれど、口に含むとチェリー、フランボワーズなどの果実味が広がります。アフターはそれほど長くはなく、飲み疲れのしないワイン。
- 色
- 赤
- 品種
- 山梨県産マスカットベリーA種100%
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 720ml
- 味わい
- ミディアムライト
- 飲み頃温度
- 15~18℃
- テイスティング
コメント 色調は淡くわずかにオレンジがかったルビー色。初めに樽由来のほのかな香りが感じられるけれど、口に含むとチェリー、フランボワーズなどの果実味が広がります。アフターはそれほど長くはなく、飲み疲れのしないワイン。
- 料理との相性
鴨などのジビエ料理とよく合う。またチーズ全般とも合うので、ピザ、トマトベースのパスタとも相性が良い。また醤油との相性がよいため脂の乗ったマグロの刺身やサンマの塩焼きなどの魚料理とも相性が良い。
- ヴィンテージ
2015年を一言で表すと非常に不安定な年。3月から5月にかけての気温は例年より高く、葡萄の生育が早まり、栽培家は葡萄の生育に即した作業を行うことが困難でした。また6月以降は、降水量が例年と比べて多く、特に7月は過去10年間の中で2番目に多い降水量でした。8月に入ると猛暑日は少なく、下旬には例年より涼しさを感じ、葡萄の色づきは早まりました。そして9月に入ると台風の影響でまとまった降雨があり収穫のタイミングに苦慮しました。このような不安定な気候の中、マスカットベリーAは日本独自に改良された品種特性が生かされ、安定した収穫ができました。
- 醸造
甲府の葡萄については2,640kgを2,000リットルホーロータンク2本で除梗破砕後酵母GREを添加し発酵を開始。発酵温度は平均25℃、最高32℃で10日目に搾汁。残りの八幡、甲府の葡萄については回転型発酵タンクで約10℃でコールドマセレーションを7日間行った後、酵母RC212を添加し発酵を開始。発酵温度は平均21℃、最高26℃で除梗破砕後より14日目で搾汁した。搾汁後4日目に澱引きを行い、MLFバクテリアを添加し、ステンレスタンクでMLFを行った。MLF終了後還元的であったので数回のタンク移動を行い緩いエアレーションを行い還元臭の軽減を図り、澱引き後、樽へ移動させ、13ヶ月間オーク樽で熟成。
- 生産本数
- 11,399本
- 収穫日
- 9月17日、23日
- 収穫時糖度
- 17.2、19.1
- 酵母
- RC212
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 8.75
- pH
- 3.71
- 地理的表示指定
- GI Yamanashi
2014
2014年は2011年とよく似ているビンテージで、冷夏と秋の台風が特徴である。4月~7月は順調な天候に恵まれていたが、8月は昨年の猛暑と打って変わって、比較的涼しい夏であった。台風の影響もあり降水量は増加し、9月1日にも大きな台風に見舞われた。その後9月に入ると安定した天候に恵まれたが、一部の畑に病気の発生が懸念されたため9月17日に収穫を行った。
- 色
- ---
- 品種
- ---
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- ---
- 味わい
- ---
- 飲み頃温度
- ---
- テイスティング
コメント 2014年は2011年とよく似ているビンテージで、冷夏と秋の台風が特徴である。4月~7月は順調な天候に恵まれていたが、8月は昨年の猛暑と打って変わって、比較的涼しい夏であった。台風の影響もあり降水量は増加し、9月1日にも大きな台風に見舞われた。その後9月に入ると安定した天候に恵まれたが、一部の畑に病気の発生が懸念されたため9月17日に収穫を行った。
- 料理との相性
- ---
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
- ---
- 生産本数
- 10,054本
- 収穫日
- 9月17日
- 収穫時糖度
- 18.5
- 酵母
- RC212
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 9.0
- pH
- 3.45
- 地理的表示指定
- GI Yamanashi
2013
2013年は2012年と同様、降雨の少ない年である。4月の萌芽期には比較的降雨に恵まれ、5月から10月中旬までは例年を下回る降水量で、多くの畑で病害の影響を受けることはなかった。しかし、夏場は記録的な気温上昇に見舞われたため、栽培面において果実は健全に熟するものの、酸の減少に注意を払う必要のあった、類まれなヴィンテージであった。
- 色
- ---
- 品種
- ---
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- ---
- 味わい
- ---
- 飲み頃温度
- ---
- テイスティング
コメント 2013年は2012年と同様、降雨の少ない年である。4月の萌芽期には比較的降雨に恵まれ、5月から10月中旬までは例年を下回る降水量で、多くの畑で病害の影響を受けることはなかった。しかし、夏場は記録的な気温上昇に見舞われたため、栽培面において果実は健全に熟するものの、酸の減少に注意を払う必要のあった、類まれなヴィンテージであった。
- 料理との相性
- ---
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
- ---
- 生産本数
- 12,336本
- 収穫日
- 9月13日
- 収穫時糖度
- 18.56
- 酵母
- RB2
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 10.5
- pH
- 3.5
- 地理的表示指定
- GI Yamanashi
2012
2012年は2011年とはうって変わって5月、そして7月から10月までの降水量が例年に少なく、また日照時間も長い、葡萄栽培にはとても恵まれたヴィンテージであった。乾燥した夏場は病果の発生はほとんど見受けられず、葡萄は健全な状態で収穫することが出来たために質、量共に良好で、ワインの品質に大きな期待を持たせる年であった。
- 色
- ---
- 品種
- ---
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- ---
- 味わい
- ---
- 飲み頃温度
- ---
- テイスティング
コメント 2012年は2011年とはうって変わって5月、そして7月から10月までの降水量が例年に少なく、また日照時間も長い、葡萄栽培にはとても恵まれたヴィンテージであった。乾燥した夏場は病果の発生はほとんど見受けられず、葡萄は健全な状態で収穫することが出来たために質、量共に良好で、ワインの品質に大きな期待を持たせる年であった。
- 料理との相性
- ---
- ヴィンテージ
- ---
- 醸造
- ---
- 生産本数
- 9,055本
- 収穫日
- 9月19日
- 収穫時糖度
- 18.6
- 酵母
- 天然酵母
- 発酵
- 回転型発酵タンク
- 総酸度
- 10.5
- pH
- 3.57